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リスク分析サービス

リスク分析サービス - 企業の真のリスクコストの把握と理解

十分にマネージされている企業は、潜在的なリスクを把握し、それを日常的に管理しています。企業は自社のリスクを保有、あるいは転嫁することで企業財政を運営しています。

保険は主要なリスク転嫁策の一つですが、保険の買い過ぎは財政を非効率にすることがあります。その一方で、保険への転嫁が少な過ぎると企業の財政的実行可能性が危機に陥ることもあります。

それでは、リスクの保有と転嫁の適正なバランスとは何でしょうか? エーオンのリスク分析チームは、最適なリスクファイナンス戦略をめぐる企業の十分な情報に基づく意思決定を支援するために、詳細なリスク分析をご提供いたします。

具体的には、保険付保可能なリスクコスト総額(”TCOR”)を明確に把握し、企業のリスク耐性力とリスクエクスポージャーを確認することを支援するために、主に次のサービスを提供します 。

リスク耐性力と選好度の把握

リスク耐性力分析(“RBA”) - 会計報告書を基にリスク耐性能力を試算します。企業の財政力は、保険の免責金額をより高く、または低く設定する必要があるかどうかを検討する際に参照します。 リスク耐性力分析は企業との話し合いの後にさらに精密な分析を行います。 また、リスク耐性力分析に加えて、企業のリスク許容度(「リスク選好度」)も検証します。

保有損害額の予測と保険プログラムの最適化

リスク耐性力分析(“RBA”) 
過去の損害データに保険数理手法と同様の定量的な手法を適用して損害分析を行い、その結果に基づいて将来の損害を予測します。

損害予測

 

保険付保可能なリスクコスト総額(“TCOR”)の試算
企業のTCOR(保有損害額+保険料+リスクマネジメント費用)を計算し、将来モニターされる基準を作成します。 

プログラム比較
組織が最適な保険プログラムを選択するために異なる自家保有構造間のTCORを試算します。 現行保険プログラムと任意の代替プログラムの保有損害の平均値、予想変動率(ボラティリティ)、そしてより高い信頼水準を試算します。 

予想損害額を保険料の見積額と組み合わせると、組織は最もコスト効率の良い保険プログラムを特定することができます。

「ワーストケース」シナリオ分析

購入すべき責任限度額を知る場合には、多少当て推量になることがあります。しかし、保険付保可能ないくつかの異なる「ワーストケース」シナリオの結果とモンテカルロサンプリング手法を用いて財政的な影響をシミュレートする分析で、さまざまな信頼水準のシナリオの全体的な財政的影響を示すことができます。

損害予測

分析結果例(イメージ)

 

未払い損害に備える

自家保有金額分析 - 企業自身で保有可能な予測損害額とそれに関連する変動率を異なる自家保有構造ごとに試算します。

貴社がかなりのリスクを保有もしくは自家保険(キャプティブおよび運営するファンドの保有額を含む)を管理している場合、既存の負債額を把握し、そのうちの未払い額と将来それらを決済する際に現在どのくらいの金額を確保しておくべきかを確認しておく必要があります。 エーオンの優れた損失引当金分析は、この金額を定量化し財務報告書への準備と監査要件を満たせるようにご支援します。

保険料配分

異なる事業間の保険を再分配するための複雑な保険モデルをデザインし実施します。

複雑な保険の設計と実施は、企業内のさまざまなビジネスユニット全体での適切な保険料配分の実施を支援します。

リスク分析チームはお客様のご支援を決定する際にいくつかの点を考慮します。

 

上記の質問に「はい」と回答されて、弊社のサービスのいずれかについて詳しくお知りになりたいお客様、貴社ビジネスに関して詳しくご相談されたいお客様に対して、エーオンは独自のリスク耐性力分析と過去の損害履歴や保険料を基に貴社の最適な保険プログラムデザインをご支援いたします。

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