マンチェスター・ユナイテッドの協力を得てエーオングループがグローバルで展開する新たな従業員エンゲージメントのイベントが始まります
2011年10月23日、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地であるOld Traffordeにチームレジェンドのデニスアーウィン、ブライアンロブソン、ガリーバリスターを迎え、Pass It Onのキックオフが行われました。
Pass It Onは、エーオングループ60,000名の従業員エンゲージメント、地域におけるコミュニティサービス、顧客とのパートナーシップなど、さまざまな要素を含むグローバルイベントです。Pass It Onを通じて、エーオン社員の顧客や地域コミュニティに対する貢献を世界に向けて発信していきます。
Old Traffordでキックオフされたユナイテッドのサッカーボールは世界3ヶ所のスタート地点（オーストラリア、南アフリカ、チリ）に運ばれ、そこからアジア・太平洋ルート、ヨーロッパ・中東・アフリカルート、南・北米ルートの3つのルートをそれぞれ伝って世界中を旅します。長い旅の最中、ボールを受け渡す（Pass It On）役割を担うのは各地に展開するエーオンのローカルオフィスです。各オフィスでは、次の拠点に渡すまでの約一週間、ユナイテッドのボールを保管すると同時に、フットサル大会を始めとするさまざまなイベントをローカル企画、開催する予定です。また、3ルート対抗でポイント獲得競争も行われます。
Pass It Onイベントの近況は、公式サイトwww.aonpassiton.comでチェックすることができます。 Pass It Onキックオフに関するAon Corporationのプレスリリース（英語版のみ）は、Aon Media Roomでご確認ください（https://aon.mediaroom.com/index.php?s=43&item=2431）。